売れるか不安になりやすいお品物には、共通点があります。それは、価値が「状態」と「タイミング」で変わりやすいことです。
見た目だけでは判断しにくいので、不安になって当然です。だからこそ、迷うものはまとめて、プロに見てもらうのがいちばん早いです。
見られやすいポイントは、だいたい次の4つです。
・状態(キズ 汚れ 破れ くすみ 変色など)
・付属品(あればプラスになりやすい)
・年代(古くても評価が入ることがある)
・需要(その時に欲しい人がいるか)
付属品があった方が良いです。ただ、探し回る必要はありません。見つかった分だけでOKです。
そして、よくある誤解も先にほどいておきます。
・汚れているから無理
・古いから無理
・箱がないから無理
この3つであきらめる方が多いですが、実際はそうとも限りません。
年代が古くても問題ございません!と考えて、まずは見てもらうほうが早いです。
出す順番もシンプルで大丈夫です。まずは数が多いジャンル(バッグなど)からまとめる。
次に、迷っている装飾品や時計。
最後に、オーディオ機器やカメラなどの機械系。
この順番だと、短時間でまとまります。
もちろん、すべてにお値段がつくとは限りません。
でも、見てもらえば「売れる」「難しい」がはっきりします。
はっきりすると、次の行動が決めやすくなります。
迷いを放置しないだけで、お片付けのスピードが変わります。
そして、出す前にこれだけ覚えてください。
・無理に磨かない
・テープで補修しない
・強い洗剤でこすらない
そのままの状態で十分です。
ここからは、よくご相談が多いジャンルを、やさしく整理します。
1. ブランドバッグ
ブランドバッグは、ブランド名と状態が見られます。
よく査定に出るブランドの例
・シャネル
・ルイ ヴィトン
・エルメス
・グッチ
・プラダ
中身を空にしておく!汚れていても破れていてもブランド品は問題ありません。
バッグが複数ある方は、まとめて出すと判断が早くなりやすいです。
2. 装飾品
装飾品は、見た目だけでなく素材も見られます。
ネックレス・指輪は重さと状態が価値を決めるのです。
計量は不要:ご自宅の測りだと誤差が出やすいので、そのままご用意ください。
切れていても可の装飾品もあります。
だから「壊れてるし無理」と思っても、捨てる前に一度見てもらうと安心です。
3. 時計(懐中時計も含む)
時計は、動くかどうかだけで決まりません。
年代が古くても問題ございません!
4. カメラ デジカメ
カメラは、古い機種でも需要があることがあります。
付属品の有無で見方が変わることもあるので、迷ったら一緒に出すのが早いです。
5. オーディオ機器
オーディオ機器は、年代やセットかどうかで見方が変わります。
付属品があれば一緒に置いておくとスムーズです。
このほかにも、次のようなお品物は「売れるか不安」になりやすいです。
・美容家電
・着物
・お酒(洋酒)
・古銭
・テレカ
・レトロおもちゃ
・楽器
・人形
・万年筆
・ミシン
ミシンやテレビなどの家電のように、ご自宅で眠っている機械系もご相談ください。
迷った時の「出す基準」は、これだけで十分です。
捨てるか迷っている、また使う予定がない、押し入れや引き出しで眠っている、思い出があって捨てにくい、
売れるかどうかを一度はっきりさせたい、こうして見ると迷うお品物は特別なものではありません。
家の中に普通にあるものばかりです。